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リーマンショック以後に見るマンションの買い時

カテゴリ: マンション
リーマンショック以後に見るマンションの買い時



おそらく、後世の歴史の記されるであろう、2008年9月の「リーマンショック」は、

日本の不動産市況に与えた影響は相当なものではないでしょうか?その前年後半から、

日本のマンション市場は異常で、冷静に見ればこんな価格で

「一般的なサラリーマンが買い換えるはずがない」という値段で新築マンションが次々と登場し、

当然のことのように売れ行きは鈍りまして、強気一辺倒だったデベロッパーも何やらおかしいぞ?

と思っていた感じていた矢先の衝撃的な出来事だっただけに、マンション市場は一気に

冷え込みました。



2011年3月の三大都市に見るマンションの価格とのそ変動指数によると、

首都圏のマンション価格は2008年1月と同年7月にピークとなり、2009年5月には下落の

ピークを迎え、その後上昇に転じるものの、2010年1月を境として価格が停滞し始め、

現在は緩やかな下降傾向にあります。2008年がプチバブルというスケールの小さい

ものだったからこそ、その後の下落も小さなものに留まったのではないでしょうか?



結論として、「リーマンショック以後」の「マンションの買い時」は、2009年の春頃だった、

ということが言えそうです。ちなみに、この時の上昇時のピークからの下落率は約8,25%でした。

冬至は、不動sん市況対策として、住宅ローン減税が500万円まで大幅に拡大された

時だったので、お得感はより大きなものだったと言えます。



最後に、資料みよりばらつきがありますが、少なくとも最近の2011年3月時点の

マンション価格は、最も安かった2009年5月のレベルまで下落しています。

東関東大震災の影響により、今後の市況に関しては読めませんが、

現在のマンション価格レベルは2007年4月の時点まで下落した水準となっています。

不謹慎ムードがある手前大きな声では言えませんが、「今が買い時」です。
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